社員みんなの写真

変化


マックシステム (2013.05.03 09:00) | 代表コラム|

 昨年から総務主導で社内美化に努めて頂いたお陰で、

社内も随分と綺麗になった。

美化の感性に乏しい営業の机は、相変わらず散乱しているのだが・・・

備品を整理し、レイアウトを若干だが変更し、廃棄できる物は廃棄した。

社内緑化も進め、総務のセンスによる蘭ちゃん(小さな蘭)も来客を迎えてくれる。

小さな変化かも知れないが、不用品を見えない部分に仕舞い込み、

見た目だけを取り繕っていた頃より、遥かに居心地が良い。

率先して美化推進を頂いた総務には、心から感謝をしたい。

 街並みを見てもそうだが、一見して雑多なところは、

ゴミも多く空気も悪いが、整然とした街並みには、ゴミも見当たらない。

人の心理や行動は、環境に左右されると言う事だと思うのだが、

私自身、成人した人間の成長や凋落に何が関係するかと聞かれれば、

それは「資質」=自分自身、だと言いきれる。

環境を選ぶのも自分なのだから、環境を嘆いても仕方がない。

よく非正規雇用者の待遇(冷遇)などをメディアで目にする事が多いが、

報道は彼らの待遇を悪としているが、決して企業が悪ではない。

現業に合致し、且つ合法な社内配置を適用しているだけでの話である。

「縛られたく」「時々長期で休みたい」「我慢出来ない」などと、

私に言わせれば、好き勝手に過ごしてきた結果、

非正規雇用を選択した結果の今なのに、

その責任を外に向けられても、何の情けも湧かない。

もちろん、一部では生まれ育った環境により、その様な状況に身を

置かなければならない方もいると思うが、

そもそも成人であれば、脱却の方法を見つけ、

自分で脱しようと思わない限り環境は変わらない。

「環境=与えられる」と考えず、「環境=見つける」「環境=変える」と考え、

自分の意思で踏み出すしかない。

勇気も必要だろうし、お金を必要になる時もあるだろう。

それでも必死に成そうとすれば、不思議と叶う事が多い。

しかし不思議な事でもなんでもなく、真に心で決めた事は、

知らず知らずに行動に現れるから、前に進んでいるのである。

悩む事は決してマイナスな事ではない。

悩んでも考えても結論を出せずに、

行動に移せない事が問題なのだと考える。

結果、昨日と何ら変わらない環境がそこにある。

今日も 「いつも明るく前向きに、希望を抱いて、素直な心で」

前に進んで行こうと思うのであった。

中村