『アナログな気持ちの伝え方』のすすめ
システムソリューション部 村田です。
現在の生活や仕事でも情報を一斉に送信できるなどの事から電子メールが普及しています。
近年、リアルタイムで、会話をするように話しができるアプリを利用している人も多く、
数人でグループを作って、皆で話すことも可能で環境は便利になって、聞くだけではよいことばかり、
しかし気持ちを伝えるための手段はやっぱりアナログで伝える事、
それが万人に伝わる気持ちの伝え方ではないかと自分は考えます。
人間関係の中で気持ちを伝える手段の原点として直接顔を合わせて伝える伝え方と
手紙という伝え方があるとおもいます。
こんな時代だからこそ、気持ちや感情を手紙で伝えるというアナログな手段が大切かなと思い
『アナログな気持ちの伝え方』のすすめをしたいと思います。
私は、家族はもちろん祖母や叔母に定期的に手紙を書いています。
それに加え20年文通をつづける親友も居ます…
我ながらこれだけ続けていくと、文章力がなかった私でも
“相手に響く手紙”
“頂いた手紙を読んでとても響く手紙”
そういう環境を感じることが出来ています。
それは以前の職場の上司で…心から尊敬する人
私のことを理解してくれて、とても可愛がってくれたし…時には心から叱ってもくれた
今でも大切な大切な存在の方
そして今は図書館で働き、その図書館でモビールや折り紙などを図書館に頼まれ
子供さんに温かい場所にしているかたです☆彡
そんな方から 季節の変わり目などに送られてくる 温まる手紙
その中に 素敵な手紙と癒される 素晴らしい贈り物が入っていました
沢山の可愛い しおりです
心が ほっと 一息つきました
一枚一枚 を自分でも優しい気持ちになって見ていることに気づきました
そして その方を思い出していました。
あの方の書く手紙・・・私への手紙ですが
誰もが優しい気持ちになるだろうと思ってアップしたいと思います
これからも この方のハートと存在で、心も体も 強くなれます
この方が作るシュシュというものは
この様な髪を留めるヘアゴムの事なのですが
色とりどりでとても可愛いく地区の催しでは50個も作るそうです♪
最後に体調を気遣う文面もとても気持ちの温まる結び文になっていて
ほっこりしますよね(*’ω’*)♪
また、母に手紙を書きたくなったのでこれで失礼します…(^^♪